上の子の偏食経験を、下の子に今から活かせること

赤ちゃんに離乳食を食べさせているお母さんのイラスト 食事

上の子(2歳児)は偏食の傾向があり、2ヶ月分の食事記録をチャッピーに見てもらって相談したことがある。下の子(約5ヶ月)はこれから離乳食が始まる時期。上の子の経験を踏まえて、今のうちからやっておけることはないか、チャッピーに聞いてみた。

チャッピーに聞いてみた

「偏食にならない方法」はないけれど、できることはある

2歳前後で好き嫌いが強くなること自体はよくある発達らしい。大事なのは偏食をゼロにすることではなく、「食べられる味・食感の幅をなるべく広くしておく」「食卓を親子の戦いにしない」土台を作ることとのこと。

離乳食開始からやっておきたい6つのこと

  • 開始を焦らない:離乳食は5〜6ヶ月頃が目安。偏食予防のために早くから味見させる必要はない。最初は少量から始めて、しばらくはミルク・母乳が栄養の中心のままで大丈夫らしい
  • 「一度嫌がった=嫌い」と決めない:新しい食べ物を受け入れるまで8〜10回くらいかかる子もいるとのこと。2回拒否したから終了ではなく、「今日は食べなかったね。また来週」くらいで再登場させるといいらしい
  • いろいろな味を経験させる:食べやすいものだけに偏らず、慣れてきたら葉物、豆腐、魚、肉など種類を広げていく
  • 食感を広げる時期を遅らせすぎない:最初はペーストでいいが、その後はつぶす→少し粒を残す、と発達に合わせて食感も広げていく。粒に慣れてきたら、柔らかく煮た野菜スティックなどで手づかみ食べも始まってくる
  • 「食べさせる」より空腹・満腹を本人に任せる:親が「何を・いつ・どこで出すか」を決め、子どもが「食べるか・どのくらい食べるか」を決めるくらいがちょうどいいらしい。口を閉じる、顔を背けるなら終了で、「あと一口!」と追いかけない
  • 食べること自体を楽しい経験にする:月齢が上がったら手づかみさせる、ぐちゃぐちゃ触らせる、家族が同じものをおいしそうに食べる、という経験も大切とのこと

一番意識したいのは「食べなかった時の対応」

上の子の経験を踏まえると、下の子では「食べなかった時の対応」を一番意識するといいらしい。

例えばブロッコリーを出して「べーっ」とされたら、「食べないの!?じゃあバナナにしよう!」ではなく、「今日は食べなかったね」で終了。別の日にまた普通にブロッコリーを出す。拒否する→好きな物が即登場する、という流れを毎回作らないのがポイントとのこと。一方で、無理やり口に入れることもしない。「出し続けるけど、食べることは強制しない」がかなり重要らしい。

逆に避けたいのはこの3つ。

  • 食事量を増やすために甘いもので釣ること
  • 食べないことを叱ること
  • 毎回完食を目指すこと

少し先の話だが、家族と一緒に食べることもかなり使えるらしい。「パパがブロッコリー食べてる」「お姉ちゃんもご飯食べてる」という姿そのものが教材になるとのこと。

月齢ごとの流れ

  • 5〜6ヶ月:食べる練習+いろいろな味に出会う
  • 7〜8ヶ月:種類と食感を増やす
  • 9ヶ月前後:手づかみ・粒感・家族の食事に近づける
  • 1歳以降:「食べるかどうか」は本人に任せつつ、いろいろ出し続ける

まとめ

上の子で偏食を経験したからこそ、下の子では「好き嫌いを作らないぞ」と頑張りすぎないことも大事らしい。食べる量や好みには気質もかなり関わるとのこと。目標は「何でも食べる子」ではなく、嫌なものがあっても、また試してみられる子くらいが現実的、というのは今回一番腑に落ちた言葉だった。

参考にした資料

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※この記事は、育児中のパパの体験と、AI(チャッピー)の回答をもとにまとめたものです。医療や専門的なアドバイスではありません。お子さんの体調や発達で心配なことがある場合は、かかりつけ医や自治体の窓口にご相談ください。
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