順調な下の子の睡眠、いつか崩れる?備えておきたいこと

おくるみに巻かれた赤ちゃんのイラスト 睡眠

下の子(約5ヶ月)は今のところ、セルフねんねができるなど睡眠面でほとんど困っていない。ただ、上の子(2歳児)は赤ちゃんの頃、抱っこじゃないと寝てくれなかった経験があり(今はもう解消している)、今も「家では昼寝しないのに、一時預かりでは寝る」という悩みが続いている。

順調な下の子も、今後崩れる可能性はあるのか、今のうちに知っておきたいことをチャッピーに聞いてみた。

チャッピーに聞いてみた

「睡眠退行」は決まったカレンダーで来るわけじゃない

今すごく順調でも、今後一時的に崩れる可能性はあるが、「○ヶ月になったら必ず」というものではないらしい。今の子はすでにセルフねんねができているので、崩れても自力で眠る状態に戻りやすい土台があるとのこと。

いつ頃崩れやすいかの目安はこう。

  • 4〜5ヶ月頃:睡眠の仕組みそのものが変わる時期。夜中に起きる回数が増えたり、昼寝が短くなったりする子もいるが、全員に起こるわけではない
  • 6〜9ヶ月頃:寝返り・お座り・ハイハイなど運動発達が一気に進む時期。「親と離れると反応する」「知らない人を警戒する」といった発達も重なって、夜泣きや夜間覚醒が増えることがある
  • それ以外:風邪、歯ぐずり、生活リズムの変化などがきっかけになることも

「崩れてきたかな?」のサイン

分かりやすいサインはこう。

  • 今まですぐ寝ていたのに30分以上かかるようになる
  • 昼寝が突然短くなる
  • 夜中に何度も完全に目を覚ます
  • 以前よりパパ・ママを求めるようになる

ただ、すぐ「睡眠退行だ」と決めつけない方がいいらしい。空腹、風邪・鼻づまり、暑い寒い、歯ぐずり、寝返りなど新しい運動、といった他の原因を先に確認するといいとのこと。

特に今の子はもうすぐ5ヶ月なので、寝返りの兆候が見えたらスワドルを卒業するタイミングというのが一番の落とし穴らしい。我が家はすでにスワドルを卒業していて、それでもセルフねんねができているので、この落とし穴はもうクリアできている形になる。スワドルを卒業した直後は、一時的に寝付きが悪くなる子もいるらしいので、これから卒業を控えている家庭は覚えておくといいとのこと。

今からやっておきたい4つのこと

新しく何かを教えるより、「今うまくいっているものを壊さない」ことが大事らしい。

  • 寝る流れを毎回ほぼ同じにする(スリーパー→部屋を暗く→ホワイトノイズ→いつもの声かけ→寝床、など)
  • 「起きた状態から自分で寝る」を残す。完全に眠ってから寝床に移すより、眠そうだけど起きている段階で寝かせる方が、夜中に目が覚めても再入眠しやすいらしい
  • モゾモゾした程度ですぐ助けに行かない。「うー」「あー」と声を出す、少し体を動かす程度なら数十秒〜数分様子を見る(この2つはすでに自然とやれていた)
  • 崩れた時に、新しい強力な寝かしつけを一気に増やさない。3日寝付きが悪いからといって、いきなり「毎回抱っこ」に切り替える必要はなく、まず今までの流れを残して、それで難しい時だけ少し援助を足す、くらいでいいらしい

体調不良や本当に泣いている時は普通に抱っこしていいが、一時的な乱れをきっかけに新しい習慣を固定してしまわないことがポイントとのこと。

まとめ

上の子は赤ちゃんの頃から抱っこが必要だったのに対して、下の子は今のところ自分で落ち着いて眠れている。これは「たまたま今調子がいいだけ」ではなく、下の子には現時点で自分から眠りに入る力がすでに備わっている、という違いがあるらしい。だから、もし急に数日崩れても「ついに上の子と同じになった」と焦らなくていい、というのはかなり気が楽になった。

崩れないことを目指すのではなく、崩れても元のルーティンに戻れる状態を作っておく。今のところその準備はできていそうなので、この調子で過ごしていこうと思う。

参考にした資料

関連記事:家では昼寝しない、一時預かりでは寝る謎をチャッピーに聞いた / 「寝るのが上手な子」と「抱っこ必須の子」、この違いは何だろう

※この記事は、育児中のパパの体験と、AI(チャッピー)の回答をもとにまとめたものです。医療や専門的なアドバイスではありません。お子さんの体調や発達で心配なことがある場合は、かかりつけ医や自治体の窓口にご相談ください。
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