うちの上の子(2歳児)、野菜は好き嫌いがはっきりしている。ミニトマトやきゅうりはよく食べるのに、キャベツやレタスは日によって食べたり食べなかったり。
以前、キャベツとツナのコールスローを一緒に作ったら、混ぜる作業が楽しかったのかバクバク食べてくれたことがあった。でも最近は、一緒に作っても「もういらない」となることもある。一緒に作ったから食べる、というほど単純でもないらしい。
これって「偏食」と呼ぶレベルなのか、それともよくある好き嫌いの範囲なのか、判断がつかなかった。そういえば、8月上旬まで上の子の食事記録をずっとチャッピーに残していたことを思い出した。
チャッピーに聞いてみた
せっかく2ヶ月分の記録があるので、聞いたのはこの一言だけ。
これまでの食事記録から、偏食傾向をまとめて
回答:「偏食児」というより「好みがはっきりした2歳児」
まず主食・魚・卵・大豆・乳製品はどれも問題なし。特に魚は得意で、サバや鮭、しらすなどをよく食べる。甘いものへの食いつきの良さも、まあ想定通り。
焦点はやはり野菜だった。
以前は、ミニトマトときゅうりに頼りきりだったのが、この夏だけでも食べられるものが増えている。
- ミニトマト・きゅうり:安定の大好物
- 枝豆・かぼちゃ:わりと食べる
- オクラ:最初は一欠片だけだったのが、後に自分から食べるように
- キャベツ:ツナ入りコールスローなら食べる
- レタス:和風ドレッシングをかけると自分から欲しがる
- れんこん:チップスにすると食べる
- 玉ねぎ・じゃがいも:カレーなど料理に混ざっていれば食べることも
「野菜そのものが嫌い」ではなく、食感や味付けで食べられるかどうかが変わるタイプらしい。生でシャキシャキ、甘い、カリカリ、好きな味付けがある。この条件が揃うと食べる、ということみたいだ。
もう一つ安心したのが、「初見拒否」がそこまで強くないという点。
鶏レバーは食べられなかったものの挑戦はできているし、オクラも何度か出すうちに自分から食べるようになった。一度嫌がったら二度と食べない、というタイプではなく、経験を重ねると受け入れることがあるらしい。
食事量のムラについても触れられていた。ある日はご飯を完食するのに、別の日は半分以上残す。これは偏食というより、本人の空腹のタイミングに合わせた波が大きいだけとのこと。
チャッピーの結論はこうだった。
「偏食児」というより『好きな食感・味付けがはっきりしていて、食欲の波が大きい2歳児』
今後の方向性についても提案があった。
- トマト・きゅうりという「絶対食べるもの」は残しつつ、調理法が合えば食べられる野菜を少しずつ増やす
- 無理に「そのままの野菜」を食べさせようとしなくていい
- レタス+ドレッシング、キャベツ+ツナ、れんこん+チップスのように、本人が食べられる入口をどんどん使う方が今の子には合っている
まとめ
コールスローが「毎回絶対食べる魔法の料理」ではなかったことに、少しがっかりしていた自分がいたけど、聞いてみて楽になった。食べる日と食べない日があるのは、偏食というより気分の波の範囲内らしい。
「野菜、ちゃんと食べさせなきゃ」と気負いすぎず、今食べられている入口(ドレッシング、チップス、混ぜご飯系)を増やしていく方向でしばらく続けてみようと思う。
さっそく最近、カレーにじゃがいもとかぼちゃを入れてみた。じゃがいもは嫌そうにしつつも1かけだけ食べた。かぼちゃは煮込みすぎてほぼ溶けてしまったけど、ルーごと食べる料理だから、これはこれで栄養は摂れているはず。「そのままの形」にこだわらず、こういう入口をもう少し増やしていきたい。


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