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最近、上の子(2歳児)のトイトレで、うれしいことが続きました。
- 夜に自分から「トイレ!」と言って、電気をつけて、補助便座と踏み台を自分で準備して、おしっこして、トイレットペーパーで拭くところまで一人でできた(正直、感動した)
- ソフトクリームを食べたあとに、自分から「おしっこ」と言えた
- うんちは、最近ほぼ毎回トイレで成功していて、親がいない一時保育のトイレでもできた
でも、便意は伝えられるのに、尿意は伝えられる時と、伝えられない時があります。家の日中はオムツの日が多くて、パンツを履きたいと言う時は履かせるものの、最近は「パンツじゃなくてオムツを履く」と言うことも多いです。
「自分から言えた」のは、トイトレのどの段階なのか。次は何をすればいいのか。チャッピーに聞いてみました。
チャッピーに聞いてみた
「自分から言えた」は、かなり大きなステップ
今の様子なら、「トイレに連れていけばできる段階」から、「自分の尿意・便意に気づいて、自分からトイレに行く段階」へ進んできたと考えてよさそう、とのこと。電気をつける、補助便座と踏み台を準備する、排尿する、拭く、までつなげられたのは、かなり多くのことができている証拠らしいです。
トイトレの流れは、ざっくりこんな感じとのこと。
- トイレという場所を理解する
- 座れば排泄できる
- 出たあとに気づく
- 出る直前(尿意)に気づく
- 自分から伝えて、トイレへ行く
- 遊び中や外出先でも、安定してできる
- 着替えや後始末まで、自分でできる
今は、場面によっては5〜7までできているけど、日中はオムツで、言えない日もあるので、「自分でできる力はあるけど、まだ安定していない段階」らしいです。これは全然不思議なことじゃなくて、幼児の新しい技能は、急に伸びる時期と、止まる時期を行ったり来たりするものとのこと。
次の目標は、「成功の回数を増やす」より、「自分で気づく機会を増やす」こと。1時間おきに「トイレ行く?」を繰り返す段階より、本人の尿意と、生活の区切りを使う段階に移していいらしいです。
電気をつけるところから拭くところまで、一人でやったのを見たときは本当に感動したので、「かなり大きなステップ」と言ってもらえて、うれしかったです。
親がいない場所でできたのは、どう受け止める?
一時保育のような場所では、トイレに行きやすい条件がそろっているらしいです。
- トイレに行く時間や流れが決まっている
- 周りの子も行く
- 子ども用のトイレで、使いやすい
- 先生の声かけが、いつも一定
- 遊び→トイレ→食事、のように、生活の切り替えが分かりやすい
一方、家では、「遊びたい」「オムツだから、今行かなくても大丈夫」となりやすい、とのこと。
うちの場合、うんちは家でもほぼ成功しているので、一時保育でできたのがうれしかったのは、「親がいなくてもできた」から。ただ、おしっこは、伝えられる時と伝えられない時があって、そこはまだ安定していません。
家でオムツからパンツにするなら
今の段階なら、日中パンツへの移行を試してもいいタイミングには来ている、とのこと。いきなり全部パンツにしなくても大丈夫で、こんな順番がおすすめらしいです。
- 家で過ごしやすい2〜3時間だけパンツ(朝食後〜昼食まで、昼寝後〜夕方まで、など)。事故があっても、オムツには戻さず、その時間はパンツを続ける
- 家にいる日中は、基本パンツ
- 近所の公園やスーパーなど、30分〜1時間くらいの短い外出もパンツ(着替えは多めに)
- 長めの外出もパンツ
「昼はパンツ、夜はオムツ」でも、全く問題ないとのこと。昼と夜では、おしっこのコントロールの仕組みが別物なので、分けて考えて大丈夫らしいです。
パンツとオムツを、短い時間で何度も行ったり来たりするより、「今はパンツの時間」と分かりやすくする方が、学習しやすいという考え方があるそうです。海外の小児排泄の専門団体も、本格的に始めたら、頻繁に切り替えない方針を勧めているとのこと。
ただ、「一気にパンツにした方が、必ず早く外れる」という強い根拠があるわけではなく、質の高い比較研究は少ないらしいです。家庭の事情や、本人の性格による差も大きいので、まずは家で2〜3時間のパンツタイムくらいで十分、とのこと。
とはいえ、うちの子は、最近「パンツじゃなくてオムツ」と言うことが多いので、本人の気持ちがパンツに向いていない時に、パンツの時間を作るのは難しそうです。パンツを嫌がる時にどうするかは、別の機会に、チャッピーに聞いてみたいと思います。
言える日・言えない日があるときは
「昨日言えたんだから、今日も言えるはず」にはしない方がいい、とのこと。遊びに夢中、眠い、疲れた、外出中などは、尿意への注意が後回しになるからです。
なので、本人の申告を基本にしつつ、親は生活の区切りで軽く声をかける程度がおすすめらしいです。
- 出かける前に、トイレどうする?
- お風呂の前に、トイレ行っとく?
- 寝る前に、トイレ寄る?
以前、図書館にパンツで出かけた時は、誘ってもトイレに行けなかったけど、図書館を出る時に誘ったら、行けて、できたことがありました。「出る前」という区切りで誘うと、うまくいきやすいのかもしれません。
1時間おきに「トイレは?」「本当に大丈夫?」と聞き続けると、イヤイヤ期の子では、トイレそのものが親子の主導権争いになることがあるそうです。「行かない!」と言われたら、「わかった。出そうになったら教えてね」で終わりにしていい場面も多い、とのこと。
褒めるときは、「トイレ成功したね」より、「出そうって分かったんだね」「自分で教えてくれたね」と、気づいたことを具体的に褒めるのがいいらしいです。今の段階と、相性がいいとのこと。
失敗したときは、淡々と。
- 「おしっこ出たね。着替えよう」
- 「次、出そうになったらトイレ行こうね」
くらいでOK。逆に、「さっき聞いたよね!」「なんで言わなかったの?」「昨日できたじゃん!」は、なるべく避けるといいそうです。本人も、出る前に気づけなかっただけなので、責めても、次の尿意に気づく力は上がらないとのこと。
「なんで言わなかったの?」は、ついつい言いそうになるので、気をつけたいです(笑)
チャッピーのまとめ:今の進め方
最後に、こんな順番でまとめてもらいました。
- 家で、2〜3時間の「パンツ時間」を作る
- トイレへの声かけは、出発前・食事後・お風呂前など、生活の区切り中心にする
- 自分から言えたときを、一番大きく褒める
- 事故は、無反応に近いくらい淡々と片付ける
- 成功が増えたら、家では日中パンツにする
- そのあと、短い外出もパンツにする
今は、「オムツがまだ取れていない子」というより、「自分でトイレに行く力はもうかなり持っていて、それを日中いつでも使えるように練習している子」と見るのが、実態に近いとのことでした。
ちなみに、うちで使っているトイレ用品
補助便座は、家用と、外に持っていく用の2つを使い分けています。
- 家用:リッチェルのトイサポです。持ち手がついていて、本人が安心して座れます。持ち手があることで踏ん張りやすく、うんちが出やすいのかもしれません。うちは、使わない時にかけておけるスタンド付きのセットにしています(スタンドは、商品ページのセットから選べます)。
価格:3750円〜 |
※価格は、選ぶセットによって変わります。
- 外出用:うちの子は、スヌーピーがついているので、嫌がらずに座ってくれます。好きなキャラクターの補助便座の方が、トイトレしやすいかもしれません。
【エントリーで最大100%ポイントバック+お得なクーポン配布中】永和 スヌーピー折りたたみ補助便座 クリスマス 価格:1250円 |
踏み台は、西松屋で買ったものを使っています。下に空間がなくて階段のようになっているので、怖がりなうちの子でも、安心して自分で上り下りできます。高さも、今のところちょうどいいです。
価格:1980円 |
まとめ
「トイレに連れていけばできる」段階から、「自分で気づいて、自分から動ける」段階に、進んできたみたいです。次の課題は、成功の回数よりも、日中の遊んでいる最中でも、気づける習慣にしていくこと。
家で2〜3時間のパンツタイムから始めて、声かけは生活の区切りだけにして、自分から言えたときは大きく褒める。事故は、淡々と。うちの子は、今、パンツよりオムツを選ぶことが多いので、焦らず、見守っていけたらいいなと思いました。


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