上の子の人見知り経験を、下の子に今から活かせること

お母さんが赤ちゃんを抱っこするイラスト 発達・成長

上の子(2歳児)は人見知りが強く、克服させなくていいのかとチャッピーに相談したことがある。下の子(約5ヶ月)には、上の子の経験を踏まえて、今のうちからやっておけることはないか、聞いてみた。

チャッピーに聞いてみた

「人見知りしない子にする」特訓は必要ない

人見知りの強さには気質の影響があり、同じ家庭で育つきょうだいでもかなり違うらしい。目標は「人見知りを予防する」ではなく、「知らない人に出会った時、安心できるパパ・ママを基地にして少しずつ慣れられる子にする」ことだとのこと。

今からやっておきたいのは「いろんな人に抱っこさせる」ことではない

むしろ、パパ・ママに抱っこされた安全な状態で、いろいろな人を見る経験を増やすのがいいらしい。

  • パパ(ママ)抱っこで見る
  • 相手とパパ(ママ)が普通に話す
  • 赤ちゃんが相手を見る
  • 笑ったり声を出したりしたら相手も反応する
  • 十分慣れたら抱っこしてもらう

という流れがおすすめとのこと。これは将来人見知りが始まった時にもそのまま使えるらしい。

「男性慣れ」は特別に訓練しなくていい

男性との自然な接触機会をわざわざ避ける必要はないが、「男性慣れ訓練」はしなくていいらしい。「いろんな男性に抱っこしてもらう」より、何人かの安心できる男性と繰り返し楽しく会うくらいで十分とのこと。「たくさん会わせれば人見知りを防げる」という根拠までは確認できないらしい。

同年代の子との交流も、今は焦らなくていい

5ヶ月児に「同年代との社会経験を積ませなくちゃ」と考える必要はないらしい。今の時期に大事なのはこちら。

  • 人の顔を見る
  • 笑いかけてもらう
  • 声を返す
  • パパ・ママと声のやり取りをする

児童館などに行くとしても、「赤ちゃん同士を交流させなきゃ」ではなく、他の赤ちゃんがいる場所でパパ・ママと一緒に過ごすだけで十分らしい。

人見知りが始まっても「失敗」ではない

6か月頃までに、よく知っている人が分かるようになる(CDC)。8〜9ヶ月頃から人見知りが目立つ子が多いらしい。だから今は誰にでもニコニコしていても、数ヶ月後に「知らない人に抱かれて泣く」となっても、「もっと人に会わせておけばよかった!」と考えなくていいとのこと。むしろ「知ってる人と知らない人を区別できるようになった」という発達の一面らしい。

今からやっておきたい4つ

  • パパ・ママとの顔を見たやり取りをたくさんする(「あー」と言えば「あー」と返す、笑えば笑い返す)
  • 家族・友人など、何人かの人と定期的に会う(女性だけ、男性だけ、という必要はない)
  • 初対面の人には、すぐ抱かせない。本人がまず観察できる時間を取る
  • 人見知りが始まっても無理に克服させない。泣いているのに「慣れないと」と抱っこを続行せず、一度パパ・ママへ戻して、また本人が興味を示すのを待つ

特に最後は、人見知りの強さ、克服させなくていい?でも出てきた考え方と同じで、上の子の時と基本思想は変わらないらしい。

まとめ

きょうだいでも、下の子は全然違うタイプになる可能性がある。上の子の経験を「同じことを起こさないための予防策」として使うより、「慎重なタイプだった場合の接し方を、もう親が知っている」ことの方が大きなアドバンテージ、というのは今回一番納得した言葉だった。

今の5ヶ月なら、特別な人見知り対策を追加するより、パパ・ママとの楽しいやり取り+いろいろな人を安心できる距離から見る経験。これで十分そう。もしイベントで固まってしまった2歳児のようなことが下の子にも起きても、今回学んだ考え方で対応できそうだ。

参考にした資料

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※この記事は、育児中のパパの体験と、AI(チャッピー)の回答をもとにまとめたものです。医療や専門的なアドバイスではありません。お子さんの体調や発達で心配なことがある場合は、かかりつけ医や自治体の窓口にご相談ください。
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