夜間のミルク、何時間空いたら起こしてあげるべき?

父親がミルクをあげるイラスト 健康・体調管理

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昨夜、下の子(約5ヶ月)が寝言泣き(起きてはおらず、そのまま眠り続けている状態)をした。前回の授乳から8時間以上空いていたので、ミルクを作りに行った。

哺乳瓶に粉を入れたところで、妻から「泣いていない(起きていない)なら、あげなくていいのでは」と一言目の指摘があった。それでもそのまま作り続けてミルクを完成させたのだが、後になって「粉だけ入れた状態だったんだから、そのまま蓋をして置いておけばよかったのに」と二言目の指摘が飛んできた。

つまり、①そもそも今回は起こしてまで作る必要がなかったのでは、②仮に作るとしても、粉だけの段階で一旦止めておく選択肢もあったのでは、という2つの指摘だった。

「せっかく作ったのに」と正直少しムッとしたが、この2つについてチャッピーに聞いてみた。

チャッピーに聞いてみた

8時間空いていても、寝ているなら起こさなくていい

健康で順調に体重が増えている赤ちゃんなら、「前回から8時間空いた」という理由だけで、寝ているところを起こしてミルクを飲ませる必要は通常ないらしい。粉ミルク中心の赤ちゃんは、生後2〜4ヶ月頃には夜中の授乳が不要になる子も多いとのこと。

「8時間経ったから授乳」という時計基準より、起きる→口を探す・吸いたがる、という本人のサインを優先するのがいいらしい。寝言泣きだけで、目を覚まさずそのまま眠り続けているなら、まず様子を見ていいとのことだった。

もし朝まで起きなかったら?12時間空いても考え方は同じ

結局この日は、寝言泣きの後もそのまま眠り続けた。もし次に完全に起きるのが朝6時頃だとすると、前回の授乳から12時間以上空くことになる。8時間なら様子を見ていいとして、これが12時間になったらどうなのかも気になったので、追加で聞いてみた。

8時間と12時間の間に、医学的な明確な境界線はないらしい。「何時間空いたか」より、こちらの3点をセットで見るといいとのこと。

  • 24時間トータルでしっかり飲めているか
  • おしっこが普段通り出ているか
  • 体重が順調に増えているか

これらが満たされていれば、夜12時間空いても、それだけで問題とは言えないらしい。ただ、12時間以上が毎日のように続くようになったら、次の健診の機会に「夜12時間くらい飲まないけど、24時間では○mL飲んでいます」と一度確認しておくといいとのこと。

一方、起きても飲もうとしない、いつもより明らかに尿が減る、ぐったりしている、嘔吐・下痢・発熱がある、体重が増えていない、といった様子があれば、「よく寝ているだけ」と考えずに相談が必要らしい。

粉だけ哺乳瓶に入れた状態は保存できる?

お湯を入れていない粉だけなら「調乳済みミルク」ではないので、「調乳後2時間以内に使う」というルールはまだ適用されないらしい。厚生労働省は、調乳後2時間以内に使わなかったミルクを廃棄するよう案内しているが、これはお湯を入れた後の話とのこと。

ただし、「哺乳瓶に入れた粉なら何時間まで保存可」という公的な一律の時間上限は確認できなかったらしい。粉ミルク自体は無菌ではなく、開封後は湿気や外部からの汚染を避ける必要があるとのこと。

なので、粉を入れた直後に「やっぱり今はいらない」となり、哺乳瓶が清潔・完全に乾燥していて、粉に水や唾液が触れていない状態ですぐ蓋をするなら、即座に捨てる必要まではないらしい。ただ、それを朝まで置いておく、翌日まで持ち越す、という運用を常態化させるのは避けた方がよく、次の授乳時に改めて量る方が安全で分かりやすいとのことだった。

ちなみに我が家は「はぐくみ」を使っている。もともと入院中の病院で使われていたのがきっかけで、一度安いミルクに切り替えたことがあったが、その時は明らかに飲みが悪かった。味の好みがあるのか、はぐくみの方が美味しいのかもしれない。

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まとめ

今後は「前回から○時間だから作る」ではなく、本人が完全に起きて空腹サインがある、を夜間ミルク開始の合図にすると、かなり判断しやすくなりそうだと分かった。

正直、あの時は「せっかく作ったのに」とムッとしてしまったが、蓋を開けてみれば妻の判断の方が理にかなっていたことになる。粉だけの段階で止める判断も、起こしてまで飲ませなくていいという判断も、どちらも結果的に正しかった。

寝言泣きだけならすぐミルクを作らず少し様子を見て、そのまま寝るなら何もしない、完全に起きたらその時点で1回分を作る。これならミルクを無駄にしにくいし、せっかくセルフねんねが上手なこの子を、授乳のためにわざわざ起こすことも減らせそう。

参考にした資料

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※この記事は、育児中のパパの体験と、AI(チャッピー)の回答をもとにまとめたものです。医療や専門的なアドバイスではありません。お子さんの体調や発達で心配なことがある場合は、かかりつけ医や自治体の窓口にご相談ください。
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